山嶺 2月号

  御殿場線松田駅から国府津方面には乗車経験が無く、1月3日初乗車して上大井駅で下車した。お屠蘇気分解消しようと、多くの会

員諸氏が集い、新年の挨拶を交わした。

 小さな橋を渡ると小田原市、集落抜け熊野神社から山に向かうとみかん畑の中に、コンクリート舗装路が伸びていた。小高い丘の三

角点は耕作放棄された畑の中に鎮座していて、雄大な富士山と相模湾が望まれ、今年こそ事故の無い楽しい登山が出来ますようにと誓いをたてた。

  曽我山地は標高300m強の小さな山脈だが、稜線上には各社のアンテナが建ち、メンテナンス用なのかコンクリート舗装路が続いていた。最高峰の不動山辺りは流石に舗装路が途切れ、山道に入り集合写真を撮影した。みかん畑の中の急な坂道を下りきると、曽我の梅林が広がっていた。山中では同年代の二人連れ、オフロードバイクの若者、軽自動車2台を見たが静かなハイキングが出来た。

里山歩きは麓の生活感を感じられ楽しい、難しい読図が出来れば、更に安全な里山歩きが出来るであろう。

山嶺 1月号

令和2年 謹賀新年

 11月開催の「山に親しむ会」は多くの会員が集い、暑い熱気を感じました。会員相互の交流は、例会だけでなく街でも交流しようよ

と、創立者本多月光氏が考えた手法と聞いております。現役世代は長時間労働と職場の付き合いとか多忙な生活が続きますが、ホット一時神田に出向き普段の生活から離れ、非現実の世界に身を置くのも賢明と思われます。またシニア世代も是非隔月開催の「山に親しむ会」に参加致しましょう。新年1月22日は恒例の新年会、昨年同様池袋で開催いたしますので参加して、今年の抱負を語り合いましょう。

 12月1日のガイダンス例会は多くの会員が参加して開催されました。過去、新入会員向けに「新入会員歓迎例会」など企画してまい

りましたが、新入会員向けに十分なフォロー出来なく、一度も例会に参加せず去って行く会員がおりました。折角入会した会員へのフ

ォローをしなればけの思いで、今年度始めた事業です。総会後、6月から1年間月当番3名を決定。山域を高尾山、開催日は第一日曜日としてスタート致しました。当日は新入会員2氏、会員紹介の体験山行者3氏など27氏に参加していただきました。新会員氏は自

己紹介で多忙でなかなかデビュー参加出来なかったと話しおりました。そのような会員のために長く東京野歩路会で「安全で楽しい登

山のために」を実践できるよう、ガイダンス例会では会の歴史から運営まで、レクチャーを役員一同で行っております。未だ参加せず

デビュー出来ていない会員がいましたら、是非とも参加して東京野歩路会を知ってください。

 その他施行した会員向け施策。

① 新入会員増員作戦 50歳未満限定、会費1年間0円、入会金1,000円。

② 若手会員の活躍場の提供 青年グループ新設。60歳未満限定、例会開催。

③ 役員向け施策 役員会、部長会をそれぞれ隔月開催して役員諸氏の負担軽減。メール配信で情報の共有化。例会募集に係 住所記載無し、メールアドレスのみ受付実施

以上デジタル時代に対応した会運営を進めてまいりますので、令和2年も皆様のご協力をお願い申し上げます。