医王山6月4日(土)晴

3日(金)関越道~北陸道、小矢部SAで時間調整兼ね仮眠。

4日(土)医王権現では見事なヤマボウシとササユリ(その後沢山見られた)登山口から一旦沢に下降し豊吉川を渡りカニの横バイを慎重に通過、終了点からは三蛇ヶ滝が綺麗。大池平分岐から鳶岩への岩峰に取り付く、真新しい鎖が続くが、しっかりしたホールド有り誰もクサリに頼らず、100mの標高差20分弱で登りきる。鳶岩の先端に登るメンバーもいて頼もしい。その後はアップダウン繰り返し白兀山、蛇の抜け殻が有り財布に忍ばせるおねいさんも頼もしい。夕霧峠で一旦車道に出る。急勾配の階段喘ぎなら登ると奥医王山、暑く土曜日でハイカー多く休む空間無かったので、少し下った日影で昼食をとる。夕霧峠にマイクロバスは待機してくれ乗り込む。

 明日の鍬崎山のスキー場ゴンドラ駅をチェックし連泊のロッジ太郎に入る。五十嶋社長も見え、玄関に大先輩の三浦敏夫氏谷本光子氏寄贈した、新築祝の時計がかかっていた。

先輩の思い出話でひととき社長と歓談でき、感謝感謝。

6/3 練馬21.10 小矢部SAで仮眠

6/4 小矢部IC06:14医王権現6・57道辻7・33渡渉8・13鳶岩分岐8・30~36鳶岩8・54~9・01鳶岩山頂9・05~12ナカオ谷分岐9・20白兀山10・13~26夕霧峠11・02~12奥医王山11・40~46(920m)11・58~12・14沼12・18夕霧峠12・32~42seven南砺14・02砺波14:21流杉スマート14:43seven立山15・10ロッジ太郎15・40夕食18・00