大桑山~猿橋城山 9月22日 晴

 本間氏の例会に参加、秋雨前線が北上してやっと天気回復。

大月駅・猿橋駅からTAXIで鈴懸峠に入山。ドコモのアンテナ用道路を進んで入山、雨上がりでホウキダケ初め茸がニョキニョキ。大桑山からは踏み跡薄い尾根道を慎重に進む。藪を避け進むとルートは左尾根とStopかかる、さらに鹿よけネット脇を下り入山時の林道の延長路に出る。緩やかな尾根上の大きな分岐は赤く塗られたコンクリート製の恩標石「337」早めのランチタイム。イノシシの踏み跡続く尾根道は途中ヤセ尾根あり緊張が強いられる。猿橋城山南の520峰から本峰までは吊尾根でヤセ尾根が続いた。森に覆われた城山は1段下に広い空間、下から集合写真をパッチン。下り初めてアンテナ過ぎて非常に急峻、注意喚起する。やや穏やかになり一本して最後は落ち葉の堆積した登山道を下った。

9/22 大月駅8:15鈴懸峠8:48~9:12大桑山10:12~21林道10:48恩標石337昼食11:01~26 570峰12:03~10 530峰12:39~48 460m13:32~38 520峰下13:50~59 猿橋城山14:25~48 450m15:10~15 下山15:27~34猿橋駅15:59